ページ背景OBS ロゴマーク

OrientalBioService

株式会社 オリエンタルバイオサービス

バイオ研究を実験動物でサポートします

会社紹介

 

本 社

615-0882

京都市右京区西京極葛野町28

TEL : 075-322-1177

FAX : 075-322-0232

 

 

 

 

南山城研究所

トランスジェニックマウス・

ラット作製

SPF化(マウス・ラット)

胚保存(マウスラット)

受託飼育

研究用マウス・ラットの有償分与

 

 

 

神戸BMラボラトリー

・受託飼育

 マイクロアイソレーションシステム

・各種試験

・レンタルラボ

写真:南山城研究所-(株)オリエンタルバイオサービス写真:神戸BMラボラトリー(株)オリエンタルバイオサービス

バイオ拠点

テキスト ボックス:  沿革:
  1988年 設立。5名で業務開始。
    1992年 南山城研究所稼動
  2004年 神戸BMラボラトリー稼動
 従業員数:       50名
   資本金:       5千万円
 代表取締役社長: 鈴木浩昭
写真:(株)オリエンタルバイオサービス本社

Copyright © OrientalBioService,Inc. All Rights Reserved.

動物福祉へ向けて

テキスト ボックス: 弊社では「株式会社オリエンタルバイオサービス動物福祉規定(2006年6月1日)」を策定し、動物実験の基本原則である3R[苦痛の軽減(Refinement)、代替法の積極的な採用(Replacement)、使用数の削減(Reduction)]に1R[動物実験に対する責任(Responsibility)]を加えた4Rを実践するとともに、動物の生理、生態、習性等に配慮した、科学的に適正な実験動物の飼育管理が行われるよう努めております。
承認された動物飼育繁殖計画書等について、動物福祉委員会は承認後モニタリングを実施し、動物福祉に配慮して動物飼育繁殖等が行われたことを確認しております。
また、動物福祉委員会による自己点検を年1回実施し、実験動物を適正に飼養・管理するよう努めております。
実験動物への感謝のため、年2回慰霊祭も行っております。
上記のような動物福祉への取り組みの下、日本実験動物協会による実験動物生産施設等福祉調査により適切な管理・運用がなされているとの評価を頂きました。
テキスト ボックス: 【動物福祉関連の社内規定について】
	「株式会社オリエンタルバイオサービス 動物福祉規定」
	「南山城研究所 動物福祉規定」
	「神戸BMラボラトリー 動物福祉規定」
	「南山城研究所 動物福祉委員会規定」
	「神戸BMラボラトリー 動物福祉委員会規定」
テキスト ボックス: 【実験動物生産施設等福祉認証書】